カウンターでお使いいただけるハイチェア
手がけたのはフランス人デザイナー、フィリップ・スタルク
18歳にして自身の最初のデザイン事務所を立ち上げた、というエピソードから
現在に至るまでその活躍は華々しいものばかり
文房具から建築まで、世界中で作品を発表してきた中でも
アサヒビール本社ビルに隣接するスーパードライホールと黄金のオブジェ(フラムドール)は
日本人にとってはそのインパクトと共に、特別な存在かもしれない
80年代、おそらくフラムドールと同時期にデザインされたハイチェア
直線と曲線を単純に、美しく組み合わせた構成
全体に金属の硬さを感じさせる仕様ではあるものの
背もたれは適度にしなり、意外と快適
デザイン / Philippe Starck
ブランド / driade ALEPH
サイズ / W350 D450 H1065 SH820 mm
【コンディション】
used
全体的に若干の傷やスレがございますが
あまり使用感もなく、特筆すべきダメージはございません
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