ドイツが東西に分裂していた時代
1940年代から80年代のころの東ドイツ製の花器
西ドイツより経済的に厳しい状況にあった東ドイツにおいて
輸出向けに作られていた
裏にはサインがあるものの、窯元など詳細は不明
釉薬では赤を表現するのが難しいなか
熱を感じさせる色合いが見事に表現されている
ドレープも柔らかさをもって
コロンとしたフォルムもかわいらしい
サイズ / φ140 H160 mm
【コンディション】
ヴィンテージ品になります
保管上のスレなどございますが
見た目にひどいダメージはございません
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